“小父小母”の読み方と例文
読み方割合
おじおば100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから現在の家、彼女は小父小母おじおばとは呼んでいるが、母の生前、近所にいてなにくれと世話をしてくれた知人関係にすぎない人たちの手に養われた。
五階の窓:04 合作の四 (新字新仮名) / 甲賀三郎(著)