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小介
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こもの
ふりがな文庫
“
小介
(
こもの
)” の例文
ある日
特
(
こと
)
に
小介
(
こもの
)
をして大きなる新調の
引幕
(
ひきまく
)
を持ち来らしめ、こは自分が自由民権の大義を講演する時に限りて用うべき幕なれば、何とぞわが敬慕する
尊姉
(
そんし
)
の名を記入されたく
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
“小介”で始まる語句
小介川文學士