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将碁
ふりがな文庫
“将碁”の読み方と例文
読み方
割合
しょうぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうぎ
(逆引き)
将碁
(
しょうぎ
)
倒しになって気絶していた一行の中で、
最先
(
まっさき
)
に桂田博士が正気に返ってムクムクと起き上った。半ば身を立てて
四辺
(
あたり
)
を見ると実に何ともいわれない悲惨な有様だ。
月世界跋渉記
(新字新仮名)
/
江見水蔭
(著)
将碁(しょうぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
将
常用漢字
小6
部首:⼨
10画
碁
常用漢字
中学
部首:⽯
13画
“将碁”で始まる語句
将碁盤
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