トップ
>
射部
ふりがな文庫
“射部”の読み方と例文
読み方
割合
いめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いめ
(逆引き)
「高山の峯のたをりに、
射部
(
いめ
)
立てて
猪鹿
(
しし
)
待つ如」(巻十三・三二七八)の例がある。一首の意は、いま
巨椋
(
おおくら
)
の入江に大きい音が聞こえている。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
射部(いめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
射
常用漢字
小6
部首:⼨
10画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
“射部”で始まる語句
射部人
検索の候補
射部人