射水イミヅ)” の例文
朝牀アサトコに聴けば遥けし。射水イミヅ川、朝漕ぎしつゝ唄ふ舟人(家持——万葉巻十九)
叙景詩の発生 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)