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対質
ふりがな文庫
“対質”の読み方と例文
読み方
割合
たいしつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいしつ
(逆引き)
嫂の所にいたというのは
奇怪千万
(
きかいせんまん
)
である。珏は嫂に阿英がいっていたかいないかをたしかめたうえで阿英と
対質
(
たいしつ
)
した。阿英の言薬はつじつまが合わなかった。阿英は確かに分身していた。
阿英
(新字新仮名)
/
蒲 松齢
(著)
対質(たいしつ)の例文をもっと
(1作品)
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“対質”の意味
《名詞》
訴訟で被告、原告の証拠、証言などが食い違う時に、双方を対立、弁明させること。
(出典:Wiktionary)
対
常用漢字
小3
部首:⼨
7画
質
常用漢字
小5
部首:⾙
15画
“対質”で始まる語句
対質訊問
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