“寒巖枯木”の読み方と例文
新字:寒巌枯木
読み方割合
かんがんこぼく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いはゆる寒巖枯木かんがんこぼく風情ふぜいは充分に眺められたが、それを見るにつけても若葉の頃がなほ一層にしのばれた。