“定命録”の読み方と例文
読み方割合
ていめいろく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
定命録(ていめいろく)、続定命録(ぞくていめいろく)、前定録(ぜんていろく)、感定録(かんていろく)等、小説野乗(やじょう)の記するところを見れば、吉凶禍福は、皆定数ありて飲啄笑哭(いんたくしょうこく)も、悉(ことごと)く天意に因(よ)るかと疑わる。されど紛々たる雑書、何ぞ信ずるに足らん。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)