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安息
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いこい
ふりがな文庫
“
安息
(
いこい
)” の例文
睡眠不足の旅の疲れと、トルストイ翁に今会いに行く
昂奮
(
こうふん
)
とで熱病患者の様であった彼の眼にも、花の空色は不思議に深い
安息
(
いこい
)
を与えた。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
“安息”の意味
《名詞》
心身を労することなく静かに休むこと。
《固有名詞》
(歴史)パルティア。
(出典:Wiktionary)
“安息(パルティア)”の解説
パルティア(en: Parthia、紀元前247年 - 紀元後224年)は、古代イランの王朝。王朝の名前からアルサケス朝(アルシャク朝)とも呼ばれ、日本語ではしばしばアルサケス朝パルティアという名前でも表記される。古代中国では安息と呼称された。
(出典:Wikipedia)
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
息
常用漢字
小3
部首:⼼
10画
“安息”で始まる語句
安息日