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宇比地邇
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うひぢに
ふりがな文庫
“
宇比地邇
(
うひぢに
)” の例文
次に成りませる神の名は、國の
常立
(
とこたち
)
の神。次に
豐雲野
(
とよくもの
)
の神
八
。この二柱の神も、獨神に成りまして、身を隱したまひき。次に成りませる神の名は、
宇比地邇
(
うひぢに
)
の神。次に
妹須比智邇
(
いもすひぢに
)
の神。次に
角杙
(
つのぐひ
)
の神。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
宇
常用漢字
小6
部首:⼧
6画
比
常用漢字
小5
部首:⽐
4画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
邇
漢検1級
部首:⾡
18画