“孺悲(じゅひ)” の例文
孺悲(じゅひ)が先師に面会を求めた。先師は病気だといって会われなかったが、取次の人がそれをつたえるために部屋を出ると、すぐ瑟(しつ)を取りあげ、歌をうたって、わざと孺悲にそれがきこえるようにされた。
現代訳論語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)