始終しよつちゆ)” の例文
かれから間もなく父は死んで了ふ、婿といふのが思ツたより意久地がなくツて、到底一家を支へて行く力がなかツたばかりか、病身で稼が思ふやうでないで、家が始終しよつちゆゴタ/\する。
昔の女 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)