“妖言（ようげん）” の例文

というような妖言（ようげん）を放って、しかも誰もそれを疑わなかった。

三国志：11 五丈原の巻 (新字新仮名) ／ 吉川英治(著)

“妖言”の意味

《名詞：ようげん》

人を惑わせる、怪しいことば。
《名詞：およずれごと》

「およずれごと」参照
(出典:Wiktionary)

妖	常用漢字 中学 部首:⼥ 7画
言	常用漢字 小２ 部首:⾔ 7画