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奩妝
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こしらえ
ふりがな文庫
“
奩妝
(
こしらえ
)” の例文
南は
強
(
し
)
いて新人に歓を求める場合を頭に描きなどして、厭な不吉な追憶を消そうとしたが消えなかった。そのうちに日が暮れかけた。後からきていると言った従者と
奩妝
(
こしらえ
)
は着かなかった。
竇氏
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
奩
部首:⼤
14画
妝
漢検1級
部首:⼥
7画
“奩”で始まる語句
奩