トップ
>
奇巌城
ふりがな文庫
“奇巌城”の読み方と例文
読み方
割合
エイギュイユ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
エイギュイユ
(逆引き)
我輩はこの景色のいい
住家
(
すみか
)
を捨てていくのは残念だ。我輩はこの
奇巌城
(
エイギュイユ
)
の
頂
(
いただき
)
から全世界を掴んでいた。ほらね、その金の冠を持ち上げて見たまえ。電話が二つあるだろう。
奇巌城:アルセーヌ・ルパン
(新字新仮名)
/
モーリス・ルブラン
(著)
奇巌城(エイギュイユ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“奇巌城”の解説
奇巌城(きがんじょう、「奇岩城」とも、原題:''L'Aiguille creuse'')は、モーリス・ルブランのアルセーヌ・ルパンシリーズの一篇。1909年発表。
(出典:Wikipedia)
奇
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
巌
漢検準1級
部首:⼭
20画
城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
“奇巌”で始まる語句
奇巌
検索の候補
奇巌
奇岩城