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夷白庵集
ふりがな文庫
“夷白庵集”の読み方と例文
読み方
割合
いはくあんしふ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いはくあんしふ
(逆引き)
「鵑啼催得発征車。留滞江城両歳余。曾擬承歓為徳逸。豈図泣血是皋魚。愁辺新樹客衣冷。望裏白雲親舎虚。行到琵琶湖水畔。知君弔影重欷歔。」詩は
夷白庵集
(
いはくあんしふ
)
一に出でてゐる。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
夷白庵集(いはくあんしふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
夷
漢検準1級
部首:⼤
6画
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
庵
漢検準1級
部首:⼴
11画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
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