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天風
ふりがな文庫
“天風”の読み方と例文
読み方
割合
てんぷう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんぷう
(逆引き)
四顧寥廓
(
しこりょうかく
)
として、ただ山水と明月とあるのみ。
飂戻
(
りょうれい
)
たる
天風
(
てんぷう
)
はおもむろに馭者の
毛布
(
ケット
)
を
飄
(
ひるがえ
)
せり。
義血侠血
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
天風(てんぷう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“天風”の解説
天風(あまかぜ)またはハ13は、第二次世界大戦前に東京瓦斯電気工業(後の日立航空機)が開発・製造した航空機用空冷星型エンジンである。なおハ13甲2型のみ、トヨタ自動車工業が開発・製造した。読みは「てんぷう」ではなく「あまかぜ」と読むのが公式には正しい。
海軍に天風として、陸軍にはハ13として採用され、主に陸海軍の中間・高等練習機に搭載されている。大戦後半の陸海軍統合名称はハ23。
(出典:Wikipedia)
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
風
常用漢字
小2
部首:⾵
9画
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