(二)……夕日より朝日照るまで、天都詔刀之太詔刀言アマツノリトノフトノリトゴトをもちてれ。……皇神たちも、千秋五百秋の相嘗に、相うづのひまつり、かきはに、ときはに、斎奉利氐……(中臣寿詞)