“天津国玉神（あまつくにたまのかみ）” の例文

若日子の父の天津国玉神（あまつくにたまのかみ）と、若日子のほんとうのお嫁と子供たちがそれを聞きつけて、びっくりして、下界へおりて来ました、そして泣き泣きそこへ喪屋（もや）といって

古事記物語 (新字新仮名) ／ 鈴木三重吉(著)

「それでは、天津国玉神（あまつくにたまのかみ）の子の、天若日子（あめのわかひこ）がよろしゅうございましょう」と、お答え申しました。

古事記物語 (新字新仮名) ／ 鈴木三重吉(著)

天	常用漢字 小１ 部首:⼤ 4画
津	常用漢字 中学 部首:⽔ 9画
国	常用漢字 小２ 部首:⼞ 8画
玉	常用漢字 小１ 部首:⽟ 5画
神	常用漢字 小３ 部首:⽰ 9画