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大般涅槃経
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だいはつねはんぎょう
ふりがな文庫
“
大般涅槃経
(
だいはつねはんぎょう
)” の例文
律の大品、小品、長部の『
大般涅槃経
(
だいはつねはんぎょう
)
』などにある物語は、アショカ王より古いとは思われない。もっとも釈迦に関してはその入滅の年代さえも確定していないのである。
孔子
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
“大般涅槃経”の解説
『大般涅槃経』(だいはつねはんぎょう、sa: महापरिनिर्वाणसूत्र(Mahāparinirvāṇa Sūtra、マハーパリニルヴァーナ・スートラ)、pi: महापरिनिब्बानसुत्तन्त Mahaaparinibbaana Sutta(nta)(マハーパリニッバーナ・スッタ(ンタ))は、釈迦の入滅(=大般涅槃(だいはつねはん))を叙述し、その意義を説く経典類の総称である。阿含経典類から大乗経典まで数種ある。略称『涅槃経』。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
般
常用漢字
中学
部首:⾈
10画
涅
漢検1級
部首:⽔
10画
槃
漢検1級
部首:⽊
14画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
“大般涅槃経”で始まる語句
大般涅槃経疏