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大舎人寮
ふりがな文庫
“大舎人寮”の読み方と例文
読み方
割合
おおとねりりょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおとねりりょう
(逆引き)
人馬の公用を保証するために、京都の
大舎人寮
(
おおとねりりょう
)
、江戸の道中奉行所をはじめ、その他全国諸藩から送ってよこしてある大小種々の印鑑がその中から出て来た。宿駅の
合印
(
あいじるし
)
だ。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
大舎人寮(おおとねりりょう)の例文をもっと
(1作品)
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“大舎人寮”の解説
大舎人寮(おおとねりりょう)は、律令制において中務省に属する機関の一つである。律令制初期においては左右の大舎人寮が設定されていたが、大同3年(808年)に左大舎人寮と右大舎人寮が統合されて、大舎人寮となった。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
舎
常用漢字
小5
部首:⼈
8画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
寮
常用漢字
中学
部首:⼧
15画
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