トップ
>
大第
ふりがな文庫
“大第”の読み方と例文
読み方
割合
だいてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいてい
(逆引き)
白川のほとりに方三町の地幅をとって、そのころまだ京都になかった二階屋の
大第
(
だいてい
)
をかまえ、たいへんな威勢だったが、忠文の悪名は泰文の代になってもまだ消えず、そのためにだいぶ損をした。
無月物語
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
大第(だいてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
第
常用漢字
小3
部首:⽵
11画
“大第”で始まる語句
大第館
検索の候補
大第館
大落第