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大津定二郎
ふりがな文庫
“大津定二郎”の読み方と例文
読み方
割合
おおつていじろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおつていじろう
(逆引き)
十七の春も空しく過ぎて十八の夏の末、東京ならば学校の新学期の初まるも遠くはないという時分のこと、法学士
大津定二郎
(
おおつていじろう
)
が帰省した。
富岡先生
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
大津定二郎(おおつていじろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
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