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大河次郎重任
ふりがな文庫
“大河次郎重任”の読み方と例文
読み方
割合
おおかわじろうしげとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおかわじろうしげとう
(逆引き)
それからまた、
文治
(
ぶんじ
)
五年九月に奥州の
泰衡
(
やすひら
)
がほろびると、その翌年、すなわち建久元年の二月に、泰衡の遺臣
大河次郎重任
(
おおかわじろうしげとう
)
(あるいは
兼任
(
かねとう
)
という)が兵を
出羽
(
でわ
)
に挙げた。
かたき討雑感
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
大河次郎重任(おおかわじろうしげとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
任
常用漢字
小5
部首:⼈
6画
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