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大元帥明王
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だいげんみょうおう
ふりがな文庫
“
大元帥明王
(
だいげんみょうおう
)” の例文
ことに異彩を極めたのは
大元帥明王
(
だいげんみょうおう
)
の大画像でございます、
大元帥
(
だいげんすい
)
と書きましても、帥の字は読まず、ただ大元明王と
訓
(
よ
)
むのが宗教の方の作法でございますが、あの大画像は、いつの頃
大菩薩峠:41 椰子林の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
「
大元帥明王
(
だいげんみょうおう
)
とは何ぞや」ということなのであります。
大菩薩峠:41 椰子林の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
“大元帥明王”の解説
大元帥明王(だいげんすいみょうおう、sa: Āṭavaka)は、仏教(特に密教)における尊格である明王の一つ。なお、真言密教においては「帥」の字は発音せず「たいげんみょうおう」と読み、また太元明王と記すこともある。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
元
常用漢字
小2
部首:⼉
4画
帥
常用漢字
中学
部首:⼱
9画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
“大元帥”で始まる語句
大元帥