“多々良三平君”の読み方と例文
読み方割合
たたらさんぺいくん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
細君の枕元には四寸角の一尺五六寸ばかりの釘付くぎづけにした箱が大事そうに置いてある。これは肥前の国は唐津からつの住人多々良三平君たたらさんぺいくんが先日帰省した時御土産おみやげに持って来た山のいもである。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)