トップ
>
夕焼小焼
ふりがな文庫
“夕焼小焼”の読み方と例文
読み方
割合
ゆふやけこやけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゆふやけこやけ
(逆引き)
真赤
(
まつか
)
だ、
真赤
(
まつか
)
だ、
夕焼小焼
(
ゆふやけこやけ
)
だ。
とんぼの眼玉
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
夕焼小焼(ゆふやけこやけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“夕焼小焼”の解説
夕焼小焼(ゆうやけこやけ、夕焼け小焼け)は、1919年(大正8年)に発表された中村雨紅の詞に、草川信が1922年(大正11年)に作曲した童謡である。1923年に『文化楽譜 あたらしい童謡・その一』に発表され、日本の童謡としては最も広く親しまれている作品の一つである。
(出典:Wikipedia)
夕
常用漢字
小1
部首:⼣
3画
焼
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
焼
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
“夕焼”で始まる語句
夕焼
検索の候補
夕焼
小室焼
焼小手
小鹿田焼