トップ
>
壺胡籙
ふりがな文庫
“壺胡籙”の読み方と例文
読み方
割合
つぼやなぐひ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つぼやなぐひ
(逆引き)
さうして調度掛を呼寄せて、持たせて来た
壺胡籙
(
つぼやなぐひ
)
を背に負ふと、やはり、その手から、
黒漆
(
こくしつ
)
の
真弓
(
まゆみ
)
をうけ取つて、それを鞍上に横へながら、先に立つて、馬を進めた。
芋粥
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
壺胡籙(つぼやなぐひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
壺
漢検準1級
部首:⼠
12画
胡
漢検準1級
部首:⾁
9画
籙
漢検1級
部首:⽵
22画
“壺胡”で始まる語句
壺胡簶
検索の候補
胡籙
壺胡簶