トップ
>
壬子
>
みずのえね
ふりがな文庫
“
壬子
(
みずのえね
)” の例文
弟のハツセベノワカサザキの天皇(崇峻天皇)、大和の
倉椅
(
くらはし
)
の柴垣の宮においでになつて、四年天下をお治めなさいました。
壬子
(
みずのえね
)
の年の十一月十三日にお隱れなさいました。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“壬子”の解説
壬子(みずのえね、じんすいのねずみ、じんすいのね、じんし)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの49番目で、前は辛亥、次は癸丑である。陰陽五行では、十干の壬は陽の水、十二支の子は陽の水で、比和である。
(出典:Wikipedia)
壬
漢検準1級
部首:⼠
4画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“壬子”で始まる語句
壬子年