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塩焼王
ふりがな文庫
“塩焼王”の読み方と例文
読み方
割合
しおやきおう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しおやきおう
(逆引き)
塩焼王
(
しおやきおう
)
やその子をかつぐ者、
大市
(
おおいち
)
をかつぐ者、三原王をいただいてムホンをはかる者等々、陰謀は
頻
(
しき
)
りであるが、すべては事前に発覚して事もない。
安吾史譚:02 道鏡童子
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
塩焼王(しおやきおう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“塩焼王”の解説
塩焼王(しおやきおう)は、日本の奈良時代の皇族。のち臣籍降下し氷上 塩焼(ひがみ の しおやき)と称した。天武天皇の孫で、一品・新田部親王の子。
(出典:Wikipedia)
塩
常用漢字
小4
部首:⼟
13画
焼
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
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