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埋蔵金
ふりがな文庫
“埋蔵金”の読み方と例文
読み方
割合
まいぞうきん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まいぞうきん
(逆引き)
「わたくしどもは、どこの堂の下に、また、屋敷の床下に、どんな金が埋っているかちゃんと知っておりますから、金がいりますときには、自在にそういう
埋蔵金
(
まいぞうきん
)
を掘りだしてまいります」
顎十郎捕物帳:17 初春狸合戦
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
埋蔵金(まいぞうきん)の例文をもっと
(1作品)
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“埋蔵金”の解説
埋蔵金(まいぞうきん)とは、どこかに埋められ行方不明だとされる財宝のことである。なお、日本政府の財政に関する文脈において使われる埋蔵金に関しては、霞が関埋蔵金を参照のこと。
(出典:Wikipedia)
埋
常用漢字
中学
部首:⼟
10画
蔵
常用漢字
小6
部首:⾋
15画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
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