“国土安穏”の読み方と例文
読み方割合
こくどあんのん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼女は神道(しんどう)大成教(たいせいきょう)の熱心な信者で、あまり大きくもない屋敷の隅には小さな祠(ほこら)が祭ってあって、今でも水垢離(みずごり)とって、天下泰平(てんかたいへい)、国土安穏(こくどあんのん)、五穀成就(ごこくじょうじゅ)、息災延命(そくさいえんめい)を朝々祈るのである。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)