“四刻半”の読み方と例文
読み方割合
よつはん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
乾門は、四人ずつ交代で、四刻半よつはんから明け方までの入れ替りだった。
夏虫行燈 (新字新仮名) / 吉川英治(著)