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嚶鳴館
ふりがな文庫
“嚶鳴館”の読み方と例文
読み方
割合
おうめいかん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おうめいかん
(逆引き)
それは竹渓が文化十三年細井徳昌の
嚶鳴館
(
おうめいかん
)
至日
(
しじつ
)
の
詩筵
(
しえん
)
に出席した時の吟作に依ってである。作の題言に
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
嚶鳴館(おうめいかん)の例文をもっと
(1作品)
見る
嚶
漢検1級
部首:⼝
20画
鳴
常用漢字
小2
部首:⿃
14画
館
常用漢字
小3
部首:⾷
16画
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