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嚏
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ヒ
ふりがな文庫
“
嚏
(
ヒ
)” の例文
奈良朝においてハ行上一段活用の動詞としては「乾る」「
嚏
(
ヒ
)
る」の二語だけでありますが、それが活用した確かな例は、未然・連用の二つの活用形だけで
古代国語の音韻に就いて
(新字新仮名)
/
橋本進吉
(著)
嚏
漢検1級
部首:⼝
17画