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向島百花園
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むこうじまひゃっかえん
ふりがな文庫
“
向島百花園
(
むこうじまひゃっかえん
)” の例文
何年来置き古し見古した
蓑
(
みの
)
、笠、
伊達正宗
(
だてまさむね
)
の額、
向島百花園
(
むこうじまひゃっかえん
)
晩秋の景の
水画
(
みずえ
)
、雪の林の水画、
酔桃館蔵沢
(
すいとうかんぞうたく
)
の墨竹、何も書かぬ赤短冊などのほかに
病牀六尺
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
“向島百花園”の解説
向島百花園(むこうじまひゃっかえん)は、東京都墨田区東向島三丁目にある都立庭園で、江戸時代に発祥をもつ花園である。みどころは早春の梅と秋の萩である。隅田川七福神の発祥の地であり佐原鞠塢(さはらきくう)が所有していた、ともいわれる「福禄寿」が祭られている。
(出典:Wikipedia)
向
常用漢字
小3
部首:⼝
6画
島
常用漢字
小3
部首:⼭
10画
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
花
常用漢字
小1
部首:⾋
7画
園
常用漢字
小2
部首:⼞
13画