トップ
>
同調顔
>
どうちょうがお
ふりがな文庫
“
同調顔
(
どうちょうがお
)” の例文
執事の
謝
(
しゃ
)
も、内心、意欲はおなじものだった。しかし、おいそれとは、
同調顔
(
どうちょうがお
)
もできないので、いかにも、彼らの哀訴を持て余したかのごとく、
歩
(
ほ
)
を楊志の前へ移してきた。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
同
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
調
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
顔
常用漢字
小2
部首:⾴
18画
“同調”で始まる語句
同調回路
同調