“同舟異夢”の読み方と例文
読み方割合
どうしゅういむ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こういう同舟異夢どうしゅういむの食いちがいが、内部にかもされやすいことは、聯合れんごう軍の弱点である。
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
同舟異夢どうしゅういむの家出だった。
新書太閤記:10 第十分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)