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吉郎
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きちろう
ふりがな文庫
“
吉郎
(
きちろう
)” の例文
三郎はまもなく
吉郎
(
きちろう
)
をつかまえました。みんなはさいかちの木の下にいてそれを見ていました。すると三郎が
風の又三郎
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
しゅっこはまもなく
吉郎
(
きちろう
)
をつかまえた。ぼくらはみんな、さいかちの木の下に
居
(
い
)
てそれを見ていた。
さいかち淵
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
“吉郎”で始まる語句
吉郎兵衛