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吉志
ふりがな文庫
“吉志”の読み方と例文
読み方
割合
きし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きし
(逆引き)
我が聖武天皇の御世に、
吉志
(
きし
)
の火麿といふ者母を邪魔にして、山中に
誘
(
おび
)
き出して殺害せんとした時、俄に大地裂けて、火麿は裂目に陷りて悲鳴を擧げた。母は火麿の惡逆の仕業をも打ち忘れて
支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道
(旧字旧仮名)
/
桑原隲蔵
(著)
吉志(きし)の例文をもっと
(1作品)
見る
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
“吉志”で始まる語句
吉志美
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