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号竹苞楼
ふりがな文庫
“号竹苞楼”の読み方と例文
読み方
割合
ちくはうろうとがうす
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちくはうろうとがうす
(逆引き)
余は寺町御池下る町銭屋総四郎を訪ふ。(姓
鷦鷯
(
ささき
)
、名
春行
(
しゆんかう
)
、
号竹苞楼
(
ちくはうろうとがうす
)
。)主人家に在て応対歓晤はなはだ
愜
(
かなへ
)
り。古物数種を出して観しむ。所蔵の大般若第五十三巻零本巻子なり。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
号竹苞楼(ちくはうろうとがうす)の例文をもっと
(1作品)
見る
号
常用漢字
小3
部首:⼝
5画
竹
常用漢字
小1
部首:⽵
6画
苞
漢検1級
部首:⾋
8画
楼
常用漢字
中学
部首:⽊
13画
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竹苞楼