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右少弁源相職
ふりがな文庫
“右少弁源相職”の読み方と例文
読み方
割合
うせうべんみなもとすけもと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うせうべんみなもとすけもと
(逆引き)
これ全く、彼がために、
矯飾
(
けうしよく
)
せらるゝに依るもの。また、
右少弁源相職
(
うせうべんみなもとすけもと
)
よりも、仰せの旨とて、書を送り来る。今般、武蔵介経基の告状によりて、将門を推問せらるべきの由なり。
平の将門
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
右少弁源相職(うせうべんみなもとすけもと)の例文をもっと
(1作品)
見る
右
常用漢字
小1
部首:⼝
5画
少
常用漢字
小2
部首:⼩
4画
弁
常用漢字
小5
部首:⼶
5画
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
職
常用漢字
小5
部首:⽿
18画
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