トップ
>
右告訴及
ふりがな文庫
“右告訴及”の読み方と例文
読み方
割合
みぎこくそにおよび
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みぎこくそにおよび
(逆引き)
じゃあね、明治三十八年何月何日戸締りをして寝たところが盗賊が、どこそこの雨戸を
外
(
はず
)
してどこそこに忍び込んで品物を何点盗んで行ったから
右告訴及
(
みぎこくそにおよび
)
候也
(
そうろうなり
)
という書面をお出しなさい。
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
右告訴及(みぎこくそにおよび)の例文をもっと
(1作品)
見る
右
常用漢字
小1
部首:⼝
5画
告
常用漢字
小5
部首:⼝
7画
訴
常用漢字
中学
部首:⾔
12画
及
常用漢字
中学
部首:⼜
3画
検索の候補
告訴