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古瓢
ふりがな文庫
“古瓢”の読み方と例文
読み方
割合
こひょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こひょう
(逆引き)
小出楢重
(
こいでならしげ
)
。 この人の色は強烈でありながらちゃんとつりあいが取れていて自分のような弱虫でも圧迫を感じない。「裸女結髪」の女の
躯体
(
くたい
)
には
古瓢
(
こひょう
)
のおもしろみがある。
昭和二年の二科会と美術院
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
古瓢(こひょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
瓢
漢検準1級
部首:⽠
17画
“古瓢”で始まる語句
古瓢箪
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古瓢箪