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ふりがな文庫
“
古文書
(
パピルス
)” の例文
一六七六年(ストラスブルグ)版のプリニウス「
万有史
(
ナトウラリス・ヒストリア
)
」の三十冊と、古代百科辞典の対として「ライデン
古文書
(
パピルス
)
」が、まず法水に嘆声を発せしめた。
黒死館殺人事件
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
“古文書”の意味
《名詞》
昔の時代の資料となる古い文書。
(出典:Wiktionary)
“古文書”の解説
古文書(こもんじょ)とは、特定の対象に伝達する意志をもってする所の意思表示の所産である。広く「古い文書」の意味でも使われるが、歴史学上は古記録と区別されることがある。
(出典:Wikipedia)
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
“古文書”で始まる語句
古文書保管所