古手屋ふるてや)” の例文
甲府勤番をやめて上総へ行き、富岡の顔役の家でごろついているころ、すぐそばの町の古手屋ふるてやから自火を出し、隠居が焼け死んだ事件があった。
顎十郎捕物帳:04 鎌いたち (新字新仮名) / 久生十蘭(著)