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南宗寺
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なんそうじ
ふりがな文庫
“
南宗寺
(
なんそうじ
)” の例文
南之荘
(
みなみのしょう
)
の
南宗寺
(
なんそうじ
)
を本営とし、市中の役所を軍政所として、阿波三好党は、辻々に公札をたて、自分たちの意志を表明していた。
新書太閤記:03 第三分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“南宗寺”の解説
南宗寺(なんしゅうじ)は、大阪府堺市堺区にある臨済宗大徳寺派の寺院。山号は龍興山。本尊は釈迦如来。三好氏の菩提寺。茶人の武野紹鴎、千利休が修行をした縁の寺であり、堺の町衆文化の発展に寄与した寺院である。古田織部作と伝わる枯山水庭園は、国の名勝に指定されている。
(出典:Wikipedia)
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
宗
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
“南宗”で始まる語句
南宗
南宗派
南宗画
南宗北画
南宗流乾術