“勝久羅”の読み方と例文
読み方割合
かつくら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勝久の人に長唄を教うること、今に迨(いた)るまで四十四年である。この間に勝久は名取の弟子僅(わずか)に七人を得ている。明治三十二年には倉田(くらた)ふでが杵屋勝久羅(かつくら)となった。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)