“割烹著”の読み方と例文
読み方割合
かつぱうぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朝起きて晩寝るまで、立つてゐる時は割烹著かつぱうぎをつけ、坐つてゐる時は指抜きをはめてゐる。
長閑なる反目 (新字旧仮名) / 岸田国士(著)