“刈谷原”の読み方と例文
読み方割合
かりやはら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
善光寺から稲荷山いなりやまへ二里、稲荷山から麻績おみへ三里、麻績から青柳へ一里十町、青柳から会田あいだへ三里、会田から刈谷原かりやはらへ一里十町、刈谷原から岡田へ一里二十八町
大菩薩峠:24 流転の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)